
プログラム紹介
みなとキッズスクールでは、曜日別に習い事プログラムを実施しています。
学童に通いながら、施設内で習い事が受けられるので、送迎の心配がありません。
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
英語教室 | 英語教室 | STEAM教室 | プログラミング教室 | プログラミング教室 |

プログラミング教室
週 2 回
LEGOⓇロボット・アンプラグド
最先端のテクノロジーを織り交ぜ、
プログラミング的思考から、
移り変わるIT社会に
柔軟に対応する力を育みます。

英語教室
週 2 回
「英語が好き」「楽しい」
という気持ちを育て、
「聞く」「話す」「読む」「書く」
の4技能をバランス良く
身につけます。

STEAM教室
週 1 回
「サイエンス」「ものづくり」
「アート」などの体験を通して、
これからの時代を生き抜くための
「探求心」「想像力」「表現力」
の3つのチカラを伸ばします。
プログラミング教室
金曜日 15:00 – 16:00
これからの時代に必要な「5つの力」を育てる
プログラミング教室では、ただ指定された通りに造るだけでなく、
テーマ別に子どもたち自身が設定した課題に対して問題解決のためのアイデアとそれをもとに創造し、
周囲に分かりやすく伝える、ということを大切にしています。
グローバル人材、イノベーション人材の育成に不可欠な、
創造力、問題発見力、問題解決力、論理的思考力、表現力の5つの力を養成します。

ロボット・プログラミングコース【週1回 金曜日】
15:00 – 16:00
ロボットのしくみの基本と、ロボットを動かすためのプログラミングの基礎を、レゴⓇブロックを使って楽しみながら学習するコースです。
LEGOⓇロボットの世界大会 FLL(FIRST LEGO League)に出場しています。

- [クラスⅠ] レゴⓇロボット
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クラスⅠでは、ロボットプログラミングがはじめてのお子様を中心に、モノづくりを楽しみつつ、プログラミングがどのようなものかを知ることを大事にしています。
直感的に操作できるプログラミングの仕組みと、遊園地や町の乗り物など親しみやすいテーマで、小学校低学年からでも安⼼して学習できます。
コースⅠでの使用教材
レゴ® エデュケーション SPIKE™ベーシック - レゴⓇロボット [ クラスⅡ ]
-
クラスⅡ では、1.インベンションスクワッド <設計と開発>、2.キックスタートビジネス <社会とロボット>3.ライフハック <生活の中の技術>の3つのテーマに取り組みながら、実社会と関連付けながらアイデアを形にしていきます。
クラスⅠで学んだ基礎を活かして、論理的に考え、客観的に問題を解決する力を育てるクラスです。
コースⅡでの使用教材
レゴ® エデュケーション SPIKE™プライム
IT・アルゴリズムコース【週1回 木曜日】
木曜日 15:00 – 15:45
Scratchによる アニメーション・ゲーム制作や、
ITリテラシーとアルゴリズム的思考を身につけ、安全且つ論理的にプログラミングの基礎を学習するコースです。
また、情報処理技術者試験「ITパスポート」の内容に沿って、ITに関する基礎的な知識を習得します。実際の「ITパスポート」試験に挑戦したい!という方も大歓迎です。

のページに移動します
- アンプラグド・アクティビティ
-
コンピュータが動く仕組みや問題解決の手順など、プログラミングにつながる知識やアルゴリズム的思考をパズルやカードなどを用いて学びます。
専門的な用語は使わずに子どもたちにとって分かりやすい表現を用いて根幹の理解を促すため、プログラミング学習の入門に最適です。 - Scratch
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Scratchは MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボで開発されたビジュアルプログラミング言語です。プログラミングと聞くと「パソコンの画面に向かって、難しいことをする」イメージがありますが、Scratchではブロックを組み換えるように順序を変えたり、新しいものを足したりできるので、プログラミング教育の導入として広く世界で活用されています。
当スクールでは、アニメーション制作、ゲーム制作を中心に学習しています。
- ITリテラシー
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ITリテラシーや基本的なPC・タブレット操作を習得するコースです。
インターネットに繋がっているのが当たり前の時代に生まれたお子さまたちが「こういうことをしたら危ないんだ。」「こうすればいいんだ!」を学ぶ機会はそう多くありません。
ケーススタディを通してリテラシーを習得した上で、実際に触れていくことで、一層発展するIT社会を生きる力を育てます。

英 語 教 室
または
レッスンは”All English”!
小学生の感性を活かしてイングリッシュワールドを
「Let’s start today’s lesson!」 レッスンを全て英語で行うことで、
英語をコミュニケーションツールとして自然にとらえられるような内容を心がけています。
臨界期を迎えると言われる小学校低学年のうちに英語に触れるだけでなく、
言語習得の「聞く」「話す」「読む」「書く」を総合的に学習します。



レッスン構成の例(45分)

聞 く
Lessonは、まず「聞く」ことから始まります。
うつくしい発音を何度もくり返し聞くことによって、
英語の発音を聞き取れる「英語耳」を作ります。
話 す
正しい発音が分かったら、その音を「まねて、声に出して」練習します。何度もくり返し練習することで、空気の出し方や舌の動かし方が自然と身に付きます。
読 む
ただしい発音を聞きながら、沢山の文章を読みます。
また、英語の絵本もいつでも読めるように配置しており、
習い事の時間以外にも英語に触れることができます。
書 く
アルファベットを正しく書けるよう丁寧に練習します。その後、考える→書く→伝えるを繰り返し、自分の気持ちを英語で書いて伝えたい事を伝えられる英語力を目指します。
STEAM教室
創造力×理数力×ITで今後を担う人材へ成長
STEAM(スティーム)教育とは、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、
芸術・リベラルアーツ(Arts)、数学(Mathematics)の5つの分野を横断的に学ぶことで、
各教科での学習を実社会での課題解決に生かしていく教育手法です。
社会とテクノロジーの関係がますます密接になっていくこれからのAI時代、
この5つの領域の理解と学びを具現化する能力がますます必要となってきます。
みなとキッズスクールのSTEAM教室では、グロース・マインドセットベースのアプローチで、
様々な仕組みを学び、芸術に触れ、「じゃあこういう方法はどうだろう?」
と自分で創造する力と自信を生み出します。



STEAM教室のプログラムの一例
花や野菜をカラフルに染めてみよう
Science × Arts
色々な花や野菜を自分の考えた色に染める工作です。
どうして染まるのかな?という疑問から、植物の構成から茎の仕組み、浸透圧などを学びます。
また、染まりやすいもの、染まりにくいものには、どんな違いがあるのかな?という疑問から、応用力・想像力を刺激します。
風船カーをつくってみよう
Science × Engineering × Mathematics
ニュートンの運動3法則の第3「作用・反作用の法則」を、風船を動力とした車の創作から体感します。
細かい工作や車の車体をカラフルに装飾したり、それぞれ工夫して改造したり、Artの要素も取り入れていきます。
